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OMOTENASHI INBOX 利用規約

制定日・最終更新日:2026年8月25日

本規約は、株式会社ホリー(以下「当社」)が提供する宿泊施設向けメール共同対応サービス「OMOTENASHI INBOX」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。

1. 適用と契約

本サービスは、宿泊施設その他の事業者による業務利用を対象とします。申込みを行う者は、契約組織を代表または代理する正当な権限を有するものとします。当社が申込みを承諾した時点で利用契約が成立します。

2. アカウント管理

契約組織の管理者は、利用者の追加、権限設定、退職・異動時の停止、認証情報の保護に責任を負います。アカウントの共有は禁止します。管理者は、登録情報を正確かつ最新に保つものとします。

3. メール接続に関する権限

契約組織は、自ら管理し、または正当に利用を許可されたメールアドレスのみを接続できます。契約組織は、必要なGoogle Workspace、Microsoft 365、メールサーバーおよびドメイン管理者の承認を取得するものとします。

本サービスは、利用者が明示的に接続し、許可した範囲でのみメールを取得・送信します。Google接続では、メール閲覧と送信に必要な最小限の権限を使用し、メールを完全削除する権限を要求しません。

4. 返信・承認・AI機能

送信前の宛先、送信元、本文および添付ファイルの最終確認は利用者が行うものとします。AIが作成する返信案は参考情報であり、正確性、完全性、適法性または施設ルールへの適合を保証しません。AI返信案は人の確認・承認を経ずに自動送信されません。

5. 禁止事項

6. 料金・支払

料金、支払時期、契約期間および解約条件は、申込画面または個別契約に表示します。外部メールサービス、通信、AI利用量その他第三者サービスにより追加費用が生じる場合は、表示された条件に従います。

7. データと知的財産

契約組織およびその顧客のメールデータに関する権利は、当社へ移転しません。契約組織は、本サービス提供に必要な範囲で当社が当該データを処理することを許諾します。本サービスのプログラム、画面、商標、文書その他の権利は当社または正当な権利者に帰属します。

8. セキュリティと障害対応

当社は合理的な安全管理措置、監視、バックアップおよび復旧手順を整備します。セキュリティ事故が利用者データへ影響するおそれがある場合、当社は影響、対応および必要な措置を契約組織へ通知します。

9. 停止・変更

保守、障害、セキュリティ上の緊急事態、法令または第三者サービスの停止等により、本サービスの全部または一部を一時停止する場合があります。重要な仕様変更または終了については、緊急の場合を除き合理的な期間をもって通知します。

10. 契約終了とデータ返却・削除

契約組織は所定の方法で解約できます。契約終了前に、提供されるエクスポート機能を利用して必要なデータを保存してください。接続解除時は認証情報を削除し、Google接続では可能な場合にGoogle側の認可も失効させます。その他のデータはプライバシーポリシーおよび個別契約に従って削除します。

11. 保証と責任

当社は、本サービスが常時中断なく動作すること、すべてのメール誤配・遅延・重複を防止すること、AI返信案が常に正確であることを保証しません。当社の責めに帰すべき事由により損害が生じた場合の責任は、故意または重過失がある場合および法令で制限できない場合を除き、当該損害が発生した月以前12か月間に契約組織が当社へ支払った本サービス料金の総額を上限とします。

12. 規約変更

当社は、法令、本サービス内容または事業上の必要性に応じて本規約を変更できます。利用者へ重大な影響がある変更は、施行前に本サービス上または登録メールアドレスへ通知します。

13. 準拠法・合意管轄

本規約は日本法に準拠し、本サービスに関する紛争については、静岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

14. お問い合わせ

株式会社ホリー OMOTENASHI INBOX サポート窓口
support@omotenashios.com